ウォーキング ダイエットは少しずつ始めることがコツ

高血圧や糖尿病の運動療法としても有効であること、それは何かみなさんご存知でしょうか?ウォーキングです。ダイエット効果だけじゃないんですね。負担の少ない有酸素運動、それがウォーキングなんです。ウォーキングは、行なう人のそれまでの運動経験によって違うわけですね。つまり、今まで激しい運動をしていた人には物足りないでしょう。逆に、そうでない人は習慣化するのが大変かもしれません。でもこれは続けることが重要です。体調によって変えてもいいでしょう。ご自身でやる時間やメニューを調整できます。地球にいるのなら場所を選ばずできます。それに日常生活の合間合間でできますから魅力です。しかし、気軽に始められる運動とは言っても、誰もがいきなり10km、20kmできるわけではありませんね。計画しても30分以上歩けるか不安でしょう。ゲームのできる万歩計を買ったから「1日1万歩やる」という目標を掲げても最初からそれだときついです。歩くことに慣れていない人がそうなるとストレスになってしまいます。始めようと思っているいい時期に嫌な感覚を覚えさせるのはよくないです。今日良くても明日は尻込みしてしまうことにもなります。確かに計画はあくまでも予定ですから未定と思います。でも無理してしまいます。1日1万歩を歩くのが悪いわけではありません。毎日30分以上のウォーキングを続けるのは確かにいいことです。行なえられるのなら効果が上がります。でも最初からそれを目指そうとするのは長続きするか疑問です。やはり、少しずつ歩く距離を稼ぐのがいいのではないかと思います。1日1万歩を達成しなくても健康効果は十分にあります。あまり気負わずに始めた方がいいと思います。

長続きするには楽しくないとダメでしょう。歩くこと自体を楽しむ。楽しみを見つけるのがいいです。こんなことを試してみてはどうでしょう?例えば、ガソリン価格が高騰していますが、節約のために今まで利用していた駅の手前の駅で降りて歩いてみるのです。目的地まで歩く距離が長くなるわけですね。でも、一駅分の運賃が節約できます。一駅分の運賃と言っても1ヶ月、1年にしたら大きくなります。けっこう貯まるものです。そうすればおいしいものも食べられます。おっと食べすぎはいけませんよ。そんな風に考え方を変えてみるのです。健康とお金の両方でメリットになるわけです。一石二鳥です。どちらも少しずつですがプラスになります。確実に自分にプラスになります。また、俳句や短歌をするとか、写真を撮るとか、歩きながら見える景色をスケッチするのもいいでしょう。歩いたところで何か自分の興味のあるものを見つけることもいいでしょう。毎日日記に書きとめることもいいでしょう。後でチェックできるというのも楽しいでしょう。桜を見かけるとか、梅の蕾がふくらんだなんて感じるのもいいじゃないですか。四季を感じられるのはいいことです。小動物を観察したり、紅葉や柿の実が色づいてきたことなど、楽しみにできることは多いです。いつもの公園で何か違った印象を覚えるなんてこともあるでしょう。霜柱ができていた、初雪に出会えたなど、季節を感じられ、刺激的です。どんなことでもいいです。何か楽しめるものを見つけてください。それにはとにかく歩き出すことです。いいものですよ。

「1日1万歩歩く」「10kgダイエット」と計画を立てることはいいことです。目標に向かって張り切るのは問題ではありません。ですが、結果をすぐに出そうとすると無理があります。結果を出すために運動を急に始めて骨折することもあります。変な部分を壊したり、続かないようでは意味がありません。せっかく始めても三日坊主ではどうしようもありません。ダイエットは無理矢理するものではありません。目標の分の体重を落とすことだけが目的ではないのです。健康になるため、健康維持が根底にあるはずです。
短期間で結果を求めるには無理があります。すぐに成功するものでもありません。たとえ成功しても継続させなければなりませんね。運動習慣をつけること、体質を改善すること、そういうことで結果的にダイエットになるのです。ちょうどよい体重にまで落とすことができるのですね。運動に慣れ、適度な運動を毎日続けることで習慣にして、健康的なからだを手に入れ、健康を維持するよう努力してみようではありませんか。

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